立花優(金瓶梅)

覆面調査員の体験談

受付からプレイ開始までの流れ

京都の風俗好きとしては雄琴を語らずにはいられません。思えば若い時は数ヶ月前から計画し、お金を捻出していましたが、年齢を経て思い立てば、いつでも行けるようになりました。
ただし、若い時は、「ボク、童貞で…」と言っとけば、おそらく年上と思しきお姐さんが「私が教えてあげる」と歓迎ムードでプレイをしてくれました。
今はそんなことを言えば気味悪がられるだけです。

とはいえ、ソープ嬢は私を歓迎してくれるのには変わりません。もちろん、私だけではないでしょうが。
今回プレイした「金瓶梅」の立花優ちゃんも、もちろん歓迎してくれました。

お相手の女の子

身長が153cm……そして、バストが88cmGカップ、ウエスト59cm.ヒップ88cmと豊満な乳房の、ぽっちゃりとした魅力的な女の子でした。
そして、何より愛嬌が抜群で、初めてのお相手でも違和感なくプレイに入っていけます。

しいていえばメイクが濃いかな？スタイルは良いわけじゃないけど、〇〇〇するには最適な体といえるでしょう。

プレイ内容

部屋に入ると三つ指ついて挨拶してくれました。
「立花優です。本日はよろしくお願います」
思わず私もつられて座礼しそうになりました。

それから、ベッドに座ってキャバクラぐらいの距離でトークして、それがやがてセクキャバぐらいになり、気がつけば、お互い下半身の下着だけになって乳繰りあっていました、
そして、「お風呂いこ」と嬢に誘われ、すけべ椅子での洗体をしてもらいました。
椅子に座る私の体を嬢のパイオツと、秘所の吸盤が吸い付くような洗体で、なかなかのものでした。
それから、温浴を経て。マ〇トへ。

ローションの海を嬢が自在に移動して、仰向けになると、嬢の秘所が眼の前に…この迫力はたまりません。そして、フェ◯され、騎乗◯で嬢が腰をおろします。「え？」と思ってゴムの装着を確かめましたが、どうやら装着済みです。これで安心して射精ができると思ったら、嬢の腰を支えながら発射。

シャワーでローションを流してもらい、ベッドインして、お互い愛撫合戦をして、バックで◯◯。
嬢の大きめサイズのヒップが乾いた音をあげる中、二度目の射精を無事終えて、シャワーで体を流してもらうとちょうど二時間になっていました。
大満足！もう文句なし！とまではいきませんが、なかなかよかったかなと思います。

10点満点で　
総合評価　9点
満足度　　8点
料金　　　8点
サービス　8点
女の子　　7点