清宮 癒恋(さくらん)

覆面調査員の体験談

受付からプレイ開始までの流れ

梅雨入り前なのに暑すぎて頭がおかしくなりそうだったので、身体の中からスッキリしようとお風呂へいくことにしました。
女の子のパネルがズラーっと並んでいて店員さんにおすすめの子は？と聞くとこの子です。と紹介してくれました。
確かこの日も季節外れの夏日に近かったと思います。私があの時流していた汗はただ暑いからかいていた汗なのか、それとも緊張の汗なのか…
和室の待合室で少し待ってから案内となりました。
いつ来てもこの店内まで遊郭という雰囲気が良いですね。
夏にはとくにぴったりです。

お相手の女性

優しいオーラがプンプン出ています。笑顔も可愛くてこんな子と恋愛したかったと思いだされるほどです。ルックスだけでなく、サービス面でもしっかりしていて、細かな気配りができていました。恋人気分や夫婦のようなより密接なシチュエーションまで自分で妄想して組み立てることができる女の子ですね。

プレイ内容

芸能人を街で目撃すると、どんなレベルの人でも「あーすごいな」という気持ちに多少はなりますよね。初めて彼女を見たときもそんな気持ちになりました。
つまり、何か彼女から魅力を感じてパネルを見たその一瞬で心が持っていかれていたということです。花魁姿の彼女がまた愛おしくて、すぐに息子は元気になっていました。
一緒に手を握って部屋へ案内してくれます。なんか初恋の人とデートしているときの気持ちを一緒ですね。
部屋へ着くとウエルカムドリンクとしてコーヒーをもらいました。もちろんアイスコーヒー。コーヒーの中に溶かしたミルクが拡散されるように、私の心は完全に彼女の魅力で溶かされている途中です。

ベッ◯の淵に座り込んで話をします。そのうち顔がとろ〜んとしてきたのでキス。下半身に手を伸ばすとそこは梅雨入りしていました。そのあと風呂へ移動します！

汗をかいた身体を洗体してもらいます。身体の隅々まで洗ってもらいきれいになりました。かなりさっぱりです。
そのまま、マ◯トでプレイの続行です。全身リップをしてくれて、久しぶりに足の指先を舐められました。
もう、息子はギンギンで痛いくらいです。そのままの流れで正◯位になりゆっくりと進行。
クチャクチャという咀嚼音に近い音を出しながら、ゆっくりピストン運動が進んで行きます。
下半身に来る興奮を何度も耐えながら、気持ちよすぎて頭の中がおかしくなりそうでした。
彼女の細いけどしっかりした喘ぎ声を聞きながらフィニッシュします。
イッた後には気持ちよかったと言ってくれたので腰を振ったかいがありましたね。

10点満点で　
総合評価　10点
満足度　　10点
料金　　　9点
サービス　10点
女の子　　10点