月野ももか(さくらん)

覆面調査員の体験談

受付からプレイ開始までの流れ

すでに何度も登楼しているさくらんですが、さぁ、やっと時間が取れたから雄琴へ、、と思ったら生憎ずっと指名していた馴染みちゃんが休みでした。
店員さんにおススメを聞いてみると、私の癖を理解してくれているようで、ちょっとSっ気のある嬢をおススメしてもらいました。
「君がそこまで言うなら、じゃぁその子にしようか」というのをもちろん敬語で伝えて指名。
そして対面です。

お相手の女の子

月野ももかちゃん。
背が低いのに抜群のスタイルです。
それにかわいらしい顔をしているし、愛嬌も抜群でした。
よく笑う子って好きです。
ノリが良い子でした。
友達が多いだろうなぁというような性格の良さが笑顔ににじみ出ているみたいな子です。
業界未経験で初々しいところと健気なところもあるけど、攻め方上手です。

プレイ内容

対面した瞬間から笑顔で挨拶してくれたので、あぁこれは当たりだなと思いました。
こういう相性とか当たりとかって最初の挨拶ですべて決まる気がします。
「気に召さないところとか、こうして欲しいとかあったら言ってくださいね」なんて気遣いの出来る子でした。
そして「僕って、結構マグロだけど、攻め中心でお願い出来る？」とあまりの話やすさだったので言ってみたところ、「私、そっちのほうが得意なんですよ♪」とトビキリスマイル。
服を脱がしながらも乳首にキスをしてきたりと、間を持たせてくれました。
そして風呂へ。

ここでの洗体もとても丁寧で時間を良い意味でかけてやってくれます。
たわし洗いもしてもらったし、パイ〇〇もしてくれました。
それで準備が整った状態でもマ〇トプレイは格別でした。
すでに伝えていた通りかなり焦らされました。
途中で「もっとキツイ言葉を使ってくれていいから」とハアハア言いながらお願いしてみると、理想的な言葉責めをしてくれました。
「まだいっちゃだめだよ？」とか「ピクンピクンさせちゃって変態さんね」とか「ほら、ちゃんと見て！」とか。そんなことを言われながら騎〇位で合〇したものだから、入れた瞬間に射精しそうになりました。
でもそれを察したみたいで動かさないで入れたままで乳首だけ舐められて、「あぁ…うう…」といううめき声しか出ませんでした。

そのあと「いきたい？」というので「いきたいいきたい」と連呼。
でも、「まだだめ～」といって、上に乗った状態で玉だけをモミモミ。
耐えきれなくて、「ごっごめん！！」といって腰をもって突き上げるようにしていってしまいました。
でもそのあとに「なんかすごく良かった、すごかった本当に」と言ってくれてほっぺにキスされました。
そのあとのベッドでは、丁寧に全身リップしてくれて、十分に勃起したところでまたまた焦らしプレイ。
今度はある程度射精を我慢できましたが、騎〇位をしているときのあの目つきが本当に最高でした。
そしてそんなメヒョウのような目つきをしていた彼女に最後は屈服させるような正〇位で叫ぶように喘がせながら高速ピストンして射精したときは、下手したら一回目よりも気持ちよかったです。

10点満点で　
総合評価　10点
満足度　　10点
料金　　　10点
サービス　10点
女の子　　10点