愛川ゆめ(さくらん)

覆面調査員の体験談

受付からプレイ開始までの流れ

外観はまるで江戸時代の遊郭にタイムスリップしたかのような趣のある日本風です。
提灯まであり、そこを抜けて店内に入ると、よく言えばムードのある店内です。旅館みたいになっていてスリッパも置かれていて、待合室も座敷になっています。座布団が置いてあって、いやぁこれはもう風呂屋というより旅館ですねやっぱり(笑)
そんな待合室で私の風呂助手をしてくれる泡姫を選びました。
しばらく待ってからご対面です。

お相手の女の子

今回お相手に選んだのは愛川ゆめ嬢。
笑顔が可愛くて長い髪が着物風のガウンによく似合っています。
男好きのする顔立ちで、花魁、遊郭というこの店のコンセプトにぴったりのご奉仕嬢でした。
ちなみに背は高めでおっぱいは大きめ。
髪は写真の印象より実物のほうが明るいカラーです。
個人的にはこちらのほうが好きかな。

プレイ内容

「初めまして」
丁寧にしなを作って挨拶してくれました。
人間第一印象が大事といいますが、彼女は挨拶終わりのスマイルがとても印象的でした。
「笑顔がいいね」
「よく言われます」
ここで「そんなことないですよ～」とかいうようなエセ謙遜女は嫌いなので好感が持てました。
「失礼します」
そう言って服を脱がせてきました。
丁寧な手つきでゆっくりと、でもそれはわざと時間稼ぎしている感じではなく、焦らすような服の脱がせ方でした。
脱いだ服も丁寧に畳んで置いてくれました。
そして風呂へ。
ソープならではの密着洗体でおっぱい洗いを堪能したあと、浴槽へ浸かりました。
世間話をしましたが、聞き上手で気分よく話せました。
そしてマッ〇の準備。
準備をしている後ろ姿もキレイですね。スタイルが良いです。
「どうぞ」
そういわれてマッ〇へ。
マッ〇はまだ慣れないところもあるようなので、まぁお仕事系の泡姫と比べたら物足りなさはありますが、お仕事系の泡姫にはない一生懸命さと健気さが伝わりました。
どちらかと言えば、すごく手慣れた感じよりも、こういう多少のぎこちなさを残した感じに興奮します。
そしてマッ〇では騎乗〇で〇〇。
大きいおっぱいが上下、または前後に揺れ、たまにDKをしながらゆっくりと互いを高めていきました。
最後は彼女が覆いかぶさってきて、その体をきつく抱きしめて、こちらが腰を浮かせて激しく上下し打ち付けて大団円となりました。
健気で一生懸命、美人でスタイルもいいけどそれを鼻にかけない気さくさと愛嬌がある愛川嬢でした。

10点満点で　
総合評価　9点
満足度　　9点
料金　　　10点
サービス　9点
女の子　　9点