外国人の子とソープランドで遊んでみたい

外国人の労働者が増えている業界

昔に比べると日本を訪れる外国人の観光客は大幅に増加しています。
街を歩いていても色々な国の外国人を見掛けるようになって違和感も感じなくなってきました。

観光で訪れる人も増加していますが労働者として頑張っている人も日本全国にはたくさんいますよね。
建設業界や製造業界では特に多くの方が労働者として活躍していますが、近年は様々な業界で活躍する外国人労働者が雑誌やテレビでも紹介されるようになりました。

が、女性の外国人労働者が多い業界と言えばやはり夜のサービス業になりますよね。
一時は地方に外国人専門のクラブやスナックが数多く見かけられていました。

風俗の業界では昔から外国人のコンパニオンがいましたが、キングオブ風俗のソープランドで外国人の女性と楽しんだ経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
東南アジア系の女性が多いイメージですが、南米系の女性もいますし、日本の男性なら一度は遊んでみたい白人の金髪女性も最近は結構在籍しているみたいです。

白人系の女性はアジア系の女性とは体型から違うので一度遊ぶと夢中になる人もたくさんいます。
そんな外国人コンパニオンが多く在籍するソープランドの実態について少し紹介したいと思います。

外国人コンパニオンのいるソープランドの実態

関西の風俗・ソープランドのメッカ、老舗と言えばやはり雄琴ですが、雄琴のソープランドにも外国人女性は複数在籍しています。
中には外国人専門のお店もあるようで、国際化の流れは風俗の業界にも確実に訪れていることを感じさせてくれます。

外国人コンパニオンが多い店の特徴を実体験も兼ねて調べてみました。
1.白人系の女性が多い店は大人気
年配の男性には特に白人に対するコンプレックスを抱いている男性が多く、白人女性に対する憧れが強くて、金髪のグラマーな女性を抱いてみたいという願望を持っています。
この傾向は若い男性にもやはり少なからずあるようで、金髪女性がお店のアルバムに掲載されると問い合わせやアクセス数が一気に跳ね上がると某ソープの店長からも伺いました。

街で綺麗な白人女性を見かけても気軽にナンパするなんてことは難しいですから、ソープで綺麗な白人女性と遊べるならと考える人多いのも当然ですね。
また、最近は南米系のエキゾチックな美人がいるお店も人気が高いようです。

2.比較的美人が多い
こう書くと日本人のコンパニオンに美人が少ないと思われそうですがこれには理由があります。
日本人でソープランドで働く女性は仮に地元を離れていたとしても日本国内で言葉も通じますが、外国人のコンパニオンは言葉もわからない遠い国で働いてお金を稼ぐ必要があります。

少なくとも自国でも可愛い・綺麗と思われるようなルックスがないと異国で自分の身体で置け根を稼ごうという勇気と覚悟はなかなか生まれないと思います。
そういった点から日本人コンパニオンよりも外国人コンパニオンの方が美人が多いということになるわけですね。

3.日本の子よりも快活な子が多いイメージ
もちろん日本人女性のコンパニオンでも明るい性格の子はいますが全体的には外国人の方が快活な子が多いイメージがあります。
特に南米系や東南アジア系の子は元々の気質もあって元気な子が多いようです。
片言の日本語をしゃべりながら濃厚なサービスを受けると普段よりも昂奮するのは納得です。

4.貧しい国出身のコンパニオンはサービスもいい
風俗業界で働く女性は計税的な理由でこの業界に身を投じている子が基本的に多くなります。
お金に困っていなければ、風俗で働く必要もないわけで外国人のコンパニオンでもその傾向はもちろんあります。

なのでアメリカやフランス・ドイツなどの裕福な国の女性は少なくヨーロッパでは東欧系やロシア系の女性が多く、南米でもペルーやコロンビアなどの女性が最近は多くなっています。
みんな母国の物価が安い国から来ているのでお金をたくさん稼げることに喜びを感じてサービスもよくなっているみたいです。

補足　性病の心配は意外と少ない
外国人のコンパニオンと言うと性病の心配があるように思われがちですが、ソープランドで働く女性の場合はｋちんとした認可をしているのでその点は心配ないようです。

無許可の違法の風俗店で外国人女性と遊ぶのはかなり危険ですが、むしろ素人と遊ぶよりもソープランドならば安心なのではないでしょうか。