野中あやめ(大手町商事)の口コミや評判、掲示板をまとめています。女の子選びに失敗しない!みんなの口コミや評判を見て、上手に選ぼう。
- シティヘブンネット
- https://www.cityheaven.net/shiga/A2501/A250101/ogoto_otemachi/girlid-19195485/
- 爆サイ.com
- https://bakusai.com/thr_res/acode=7/ctgid=103/bid=1018/tid=6459574/
- 口コミ風俗情報局
- http://fujoho.jp/index.php?p=girl&id=1331579
野中あやめ(大手町商事)の口コミや評判を投稿する
覆面調査員の体験談
受付からプレイ開始までの流れ
この手のお店って目の付け所がシャープというか、コンセプトが男心を分かってるというか、一度行くと癖になってすぐにまた行きたくなるんですよね。
今回でこのお店は三回目になるのかな…?普段は「社長と秘書」とか、「課長と部下」とかのシチュに特別こだわって店を選んでいるわけではないんですが、この日は会社で女性部下にちょっとしたミスをつつかれ、そのままケチョンケチョンに色々言われてムシャクシャしていたんです。
こうなったらもうストレスマックス。向かうはこちらが好き放題できる美人秘書の元。
鼻息荒く、三度目の指名となる野中秘書を店員さんにお願いし、いざストレス発散へ。
お相手の女の子
黒髪ももちろん好きですが、やはり今時の秘書っていうのは彼女くらいの茶髪がリアリティがあって丁度良い(と私は思う)。会った瞬間見せられた笑顔は、イライラカリカリしていた先程までの私を丸ごと包んでくれるようで、ストレスがその時点で半減したと言っても過言ではありません。魅力的を通り越して魅惑的なスタイルもさることながら、一番目を引くのは眩しく輝いて見える透明感のあるつるつるとした肌。そんな彼女を秘書として自分のものにできるひと時…最高以外の言葉が出ませんよ。
プレイ内容
最初は洗体から。ストレスが半減されたと言ってもまだまだカリカリしている私(もちろん彼女に当たったりはしませんよ?当然です)、ひとまず身体を隅々まで洗ってもらいながら今日あった出来事を少し話しました。
「かくかくしかじかで…本当に疲れたよ」
「それは大変でしたね、社長…でも安心してください。私が全身全霊で社長のお疲れを取り除いてみせます」
「本当に?」
「もちろんです。だって私、社長のこと…あっ」
社 長 の こ と が な ん だ っ て ?
そう聞き返す前に照れるように視線をそらす彼女にストレスはあっさり消滅。代わりにムクムクと欲望が膨れ上がってきます。
シャワーが終わり甲斐甲斐しく身体を拭いてくれた彼女に礼を言い、用意されている椅子に腰かけ彼女を手招きで誘います。
「野中君、ここに座ってくれ」
「えっ、社長の膝の上にですか?」
「そうだ、座って欲しいんだ。…嫌かい?」
「そんなことは…!し、失礼します」
そう言いこちらを気遣いながらゆっくりとこちらに背を向けて私の膝に座る野中秘書。引きしまったお尻がこちらの太ももに当たり興奮。
恥じらう仕草も相まって思わず息が浅くなるのを感じながら、彼女のブラウスを裾からたくし上げ、柔らかな胸めがけ左手を忍ばせていきます。
そしてお目当ての胸を下着の上から揉みしだきつつ、右手はスカートの中へ…。
アソコを指先で布越しに擦り続けると、彼女の息も同じく浅く荒くなっていきます。
繰り返ししつこいほどに擦り続け、下着が湿り気を帯び始めた頃。
「しゃちょ…っ」
と可愛い声があがりました。
「ん?」
「もう…ちゃんと…」
「ちゃんと?」
「あっ…、社長…お願いしますっ」
「何をお願いしたいんだい?しっかり言わないと何をして欲しいのか分からないな」
「直接…触ってください…!」
よ く 言 え ま し た !
この時の私の笑顔はさぞ気持ち悪かったんじゃないかなと思います(見られてなくてほんとに良かった)。
だってストレスを失くさせてくれ、欲望を満たしてくれる美人な子が、秘書として私の望む言葉をくれたんですよ?
興奮なんて言葉では言い表せないぐらいの感情でどうにかなりそうでしたからね。
その後はもう彼女を抱きつぶしましたよ。そのまま、文字通りです。
自分でもびっくりするぐらいに出てました。心も体もスッキリです。
あ、そうそう。帰り際に
「疲れはとれましたか?」
と心配そうに聞いてくれたので、満面の笑みで
「もちろん!」
と返しました。
でも結局シャワー中の言葉の続きは聞けませんでした…。次回の楽しみにしておきます。
10点満点で
総合評価 10点
満足度 10点
料金 9点
サービス 10点
女の子 10点