ソープランドならではの遊びを楽しもう～壺洗い～

ソープランドでしか堪能できない性技

ソープランドを経験したことがある男性なら、ソープランドならではの凄技テクニックも実感していると思います。

しかしソープランド未経験者には、そんなソープ嬢のテクニックを知る由もありません。

そこでこの項ではそうしたソープランド独自のテクニックの1つ「壺洗い」を中心に、さまざまな快感プレイについて紹介したいと思います。

ソープランドは字の如く、ソープ嬢が性的テクニックを駆使して男性の身体をキレイにしてくれる場所です。

そうしたソープ嬢の性的テクニックの1つに「壺洗い（たわし洗い）」があります。

壺洗い

〇壺洗い

当たり前のことですが、ソープ嬢の性器周辺には陰毛が生えています。

※基本的にソープ嬢はパイパンにしてはいけません。陰毛の形をデザインすることは大丈夫ですが。

実は壺洗いはソープ嬢の陰毛をタワシと見立てて、男性のペニスや腕・足に性的快感の刺激を加えながら、身体を洗い上げるテクニックをいいます。

では実際に、もう少し具体的に壺洗いのテクニックについて触れてみたいと思います。

壺洗いの壺とは、ソープ嬢の膣を表現しています。

壺で男性の身体を洗うと同時に、膣に男性の指を1本ずつ挿入し、指を膣圧で締め付けながら洗ってくれるのです。

通常、男性が女性の膣の中へ指を挿入していきますが、壺洗いは女性の膣に男性の指を誘うのです。

正直、壺洗いをしてもらうだけでかなりの快感はありますが、この時の壺洗いはあくまでもキレイに洗い上げることを目的としているため短時間で終わります。

そして壺洗いをしてもらううえで、あらかじめ男性は気を付けなければいけないことがあります。

それは「爪を清潔にしておく」ことです。

何故なら爪が汚れていれば、ソープ嬢も膣の中へ指を挿入することへ抵抗を感じるからです。

※ソープランドで遊ぶ場合、身だしなみを整えておくことは必須です。

マットプレイ

このようにソープランドでしか経験できないテクニックの1つに壺洗いがあるのです。

ではここで、壺洗い以外のソープランドのテクニックも紹介したいと思います。

〇マットプレイ

ソープランドの代表的なテクニックである壺洗いと双璧をなす性技といえば、やはり「マットプレイ」が挙げられます。

ソープ嬢の部屋に入ると、エアーマットと呼ばれる空気の入ったビニール製のマットが壁に立てかけられています。

このビニール製のマットはツルッとした質感があり、大きさはセミダブル程度の大きさがあります。

最初、男性はマットにうつ伏せになります。

そしてソープ嬢は自身の身体にたっぷりローションを塗ると同時に、男性の身体にも入念にローションを垂らしていきます。

それからソープ嬢はローションの付いた身体を滑るように、男性の身体に擦りつけていくのです。

もちろん男性はうつ伏せの上体でも、ソープ嬢のオッパイや陰毛が生えている膣の質感を感じることができます。

うつ伏せが済んだら、次に男性は仰向けになります。

間違いなく、この時点でペニスは異様なほど勃起していることでしょう。

そのいきり立ったペニスを中心に、ローションをタップリ付けたソープ嬢が刺激を咥え続けるのです。

もしみなさんがソープランドに初めて行ったのであれば、マットプレイで女性の身体の触感を思う存分満喫しることができると思います。

ちなみにオッパイで男性の身体全身を刺激するプレイを「胸洗い」、ソープ嬢の舌で全身をくまなく舐めまわすプレイを「舐め洗い」といいます。

椅子プレイ

〇椅子プレイ

ソープ嬢の部屋に通されると、マットと共に必ず椅子も置いてあります。

この椅子は、単なる椅子とは訳が違うのです。

実は、ソープランドにある椅子は男性に快感をもたらす道具で、それを「スケベ椅子／くぐり椅子」といいます。

そして男性がスケベ椅子とくぐり椅子に座ることによって、ソープ嬢が多彩なテクニックで奉仕プレイができるようになっているのです。

・スケベ椅子

凹の形をしたスケベ椅子は、男性が座ると股間の下にポッカリと空洞ができます。

その空洞にソープ嬢が腕（手指）全体を挿入ことによって、男性のペニスや玉袋・アナルを責めることができるのです。

初めてスケベ椅子を経験した男性のほとんどが、快感の凄まじさにビックリすると思います。

※事実、私自身もスケベ椅子の興奮を今でも鮮明に覚えています。

・くぐり椅子

スケベ椅子と双璧をなすくぐり椅子は、ソープ嬢の身体がくぐり抜けられるほどの空洞があります。

そしてソープ嬢がその空洞部分に身体を入れて、男性のペニスや玉袋・アナルを舐めまわすのです。

「スケベ椅子／くぐり椅子」もソープランドの王道テクニックの1つで、そうした椅子は一般では販売されていません。

潜望鏡

〇潜望鏡

ソープ嬢の部屋に通されると、ベッドの他に大きな浴槽があります。

潜望鏡プレイは、浴槽に入って快感を満喫するプレイなのです。

ほとんどの男性は浴槽に入る以前のプレイで、ペニスがギンギンにいきり立っています。

そのいきり立ったペニスを水面に覗かせて、ソープ嬢がフェラチオをしてくれるプレイを潜望鏡といいます。

そして潜望鏡をすると、必ず男性とソープ嬢の視線が合います。

妖艶なソープ嬢のまなざしが、さらに男性のペニスに相乗効果を与えることでしょう。

ちなみに、何故このプレイを潜望鏡と呼ぶのか説明しておきます。

「ペニスが湯船の水面から覗く様子＝潜水艦が潜水中にレンズを海面に覗かせる様子」が酷似していることから、潜望鏡と名付けられたそうです。

ソープランドは風俗の王道

「壺洗い・マットプレイ・スケベ椅子／くぐり椅子・潜望鏡」

上記に明記したプレイは、すべてソープランドでしか堪能できません。

こうしたプレイをすることによって、男性はソープ嬢を1人女性として感じるようになり、性的興奮を高めていくことができるのです。

そして最後にベッドで激しいセックスをして、男性は満足するフィニッシュを迎えることができるのです。

風俗の王道といわれるソープランドは、こうしたテクニックを堪能できる唯一の場所です。

是非、みなさんもソープランドの性技に触れて頂きたく思います。